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ふるさと東磐井 特産品をご紹介

    

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畜産

農業粗生産額の約6割を占める畜産。
豊かな自然の中で、丹念に育んだ逸品が最高級のブランドをつくっています。
澄んだ空気と清らかな水、「安全・安心」な美味しい作物が育つ大地。この恵まれた自然の中で、畜産農家のきめ細かな飼育と繁殖・肥育一体化を図り、質がよく美味しい「いわて南牛」ブランドが誕生しました。また、高品質な牛乳を生産し、コクのある美味しい乳製品をお届けしています。

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トマト

ナス科の一年草。世界中で栽培され、数多くの品種がある。旬は暑い夏、寒暖の差が大きいほど味が良い。形や色、大きさは多様性に富むが、日本では球形・扁球形・楕円形の品種が多い。管内全域で栽培され、重点品目の一つ。パイプハウスによる栽培法のほか、千厩町を中心に独自に考案され、面積の拡大を容易にした露地への簡易雨よけハウス栽培など、一大産地を目指している。

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胡 瓜(キュウリ)

ウリ科のつる性1年草。原産地は東インドといわれ、古くから世界各地で栽培。茎は細く、葉腋に巻きひげがあり、他の物にからんで上に伸びる。全体に刺(とげ)状の毛を密生し葉は長い柄を持ち互生する。
 管内の重点品目の一つで、ハウス・露地で栽培されている。大東町では本来の味を追求してブルーム(自根)キュウリを栽培。同キュウリは、昔ながらに外気温の上昇によって内部から水分が奪われるのを防ぐため、果皮から白い粉(ブルーム)を分泌する調整機能を備えている。

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ピーマン(西洋トウガラシ)

トウガラシのうち果実が大きく、辛味がほとんどない品種。ふつう果実は長円形で、頭部が平らになり、縦に溝がある。カロチン、ビタミンCを多量に含む。西洋トウガラシ。
 管内の重点品目の一つで、藤沢町を中心にハウス・露地で取り組んでいる。選果・袋詰ともに機械化され、労力の軽減と面積拡大に取り組む一方、規格の均一化で高い市場評価を得ている。

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ミニトマト

ミニトマトの名称は果実が普通トマトと比べ著しく小さいことに由来するもの。原産は普通トマトと同じアンデスの高地で、普通トマト及び野生種の双方に深いつながりがある。果色は赤色系や桃色系、黄色系があり、形は球形や長円球形、洋梨(ペア)形に大別される。
軽量作物として導入が進んでおり、管内は岩手県内第5の産地。簡易選別機の導入も進んでいる。

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小 菊(こぎく)

菊はキク科キク属の植物の総称。多年草で、茎の下部は木質化する。葉は互生、卵型で縁は欠刻し、その間にさらに切れ込みがあり先端はとがる。茎頂に管状花と舌状花から成る頭花をつける。日本には20数種が野生し、その他に多数の園芸品種がある。観賞用に栽培されるほか、料理用や薬用にも用いられる。小菊は菊花の小さいもの。
花きの複合産地を目指す管内の重点品目の一つで、岩手県一の栽培面積と販売額を誇る。約9割は大阪、名古屋方面に出荷されている。

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竜 胆(リンドウ)

リンドウ科の多年草。本州・四国・九州の山野に生え、高さ20~60cm。葉は対生し披針形で先は尖り、目立つ3条の脈が走る。秋、青紫色で先の5裂した狭鐘形の花を開く。根は竜胆(りゅうたん)と称し、赤褐色で苦みが強く健胃薬に使われる。室根村のピンクリンドウは平成8年、農水省に3種類が種苗登録されたオリジナル品種。
 室根村では昭和55年に転作田を利用して栽培したのが始まり。現在、花き生産部約60人のうち50人余りがリンドウに取り組んでいる。(ピンクリンドウ生産者は27人。)3年前よりハウス栽培も導入され、7月下旬から11月中旬まで東京・大阪・九州の市場に出荷されている。ピンクリンドウは北海道から九州まで全国に及ぶ 。

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椎 茸(シイタケ)

 担子菌類シメジ科のきのこ。各地のナラやクリ、シイ、クヌギなどの枯れ木に春と秋の2回生じる。また、重要な食用きのことして江戸初期から栽培される。かさは径5~15cm、外面は淡褐色または茶褐色で亀甲状に裂けることもある。下面には白いひだがある。肉は白色で乾燥すると高い香りを生ずる。
 管内の重点品目の一つであり、春産の乾シイタケを中心に秋産やハウスものは生中心で出荷している。とりわけ大東町のシイタケは、岩手県シイタケ品評会で昭和46年から平成12年まで連続優勝。JAでは主に関東の市場に出荷しており、生産者の乾燥技術の高さからヒダの色が良いと好評を博しており、「日本一の香信」との評価を得ている。

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リンゴ

 バラ科の落葉高木。アジア西部からヨーロッパ東南部原産。古くから栽培される。日本へは江戸末期に渡来し、明治時代になって本格的な導入が行われた。高さ3~9m、葉は広楕円形で縁に鋸歯がある。春、葉に先立って、枝先に径約5cmの淡紅色の5弁花を開く。果実は球形で甘酸っぱい。
 管内全域で栽培され、選果・箱詰めは東部・南部の両園芸センターで行われ、センサーにより熟度や色合い・大きさなどを自動的に判別仕分けし、均一な品質で信頼が高い。

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苺(イチゴ)

 バラ科の小低木または多年草で、黄・紅色の液果をつけるものの総称。一般的には食用のオランダイチゴを指すが、キイチゴ、ノイチゴ、ヘビイチゴなどもある。春に五弁の白花をつけ、実は夏に赤熟する。
 管内では、北上川沿いの川崎村で昭和51年に栽培が始まったのが最初。平成4年にはJA系統販売額で県下1の実績に。冬期間に電照栽培を取り入れている農家もあり、農のイルミネーションとして幻想的な明かりを醸し出している。

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蕗(フキ)

 キク科の多年草。ミズブキ、アイチブキ、アカブキなどが知られ、細い地下茎で繁殖し、茎は短く地上には出ない。葉は長柄をもち根生し灰白色の綿毛を密布する。葉に先立って大型の苞葉に包まれた花茎が生じ「蕗の薹(とう)」と呼ばれ春を告げ、葉柄とともに食用にされる。
 管内では藤沢町を中心にハウス・露地で栽培されており、種類はミズブキ。出荷時期は4月上旬から7月上旬。ピークは5月中・下旬となる。

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