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いわい東米だより No.8 |
「斑点米カメムシ」類の防除をしましょう 斑点米の混入は0.1%(1000粒に1粒)を超えると落等します。 薬剤防除(ダントツ粉剤DL、水溶剤、フロアブル)は、地域の半数の圃場が穂揃期に達した1週間後頃(穂揃1週間後)の地域一斉散布が基本であり、防除効果が高くなります。主要加害種のアカスジカスミカメは本田中央まで入り込みますのでので、本田全面に薬剤を散布しましょう。また、カメムシ類が生息する畦畔も含めて本田防除すると効果が高くなります。 斑点米カメムシの代表的種類 ![]() アカスジカスミカメ アカヒゲホソミドリカスミカメ 【穂揃1週間後とは】 穂の先端が止葉や葉鞘の先端部分を押し開いて少しでも穂が出た状態を“出穂”といい、水田内でこのような茎が概ね40~50%見られる状態を「出穂期(盛期)」、80~90%見られる状態を「穂揃期」としています。 通常、「出穂期」から「穂揃期」までは3~4日程度を要するため、「穂揃1週間後」とは出穂期から概ね10日後になります。![]() 「出穂」の状態 (左:止葉の先端から顔を出した穂 右:葉鞘から顔を出した穂) 農薬を使用したら、必ず栽培管理記録簿へ記入しましょう!
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