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いわい東米だより No.4 |
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◎育苗期のポイントについて いよいよ平成22年の稲作が始まります。スムーズな作業が行えるよう、今から作業計画を立てましょう! 培土の準備 人工培土を使用する場合は、種類によって肥料成分が異なりますので、育苗期間に見合ったものを準備してください。
塩水選 塩水選は耕種的に種子伝染性病害を防ぐ基本作業のひとつです。右の図を参考に必ず実施しましょう。塩水選を実施した後は籾の水洗いを行いましょう。 浸種 出芽ぞろいを良くするためには、浸種条件が決め手となります。こまめな温度管理、水管理に心がけてください。 種子消毒 種子伝染性病害防除のもう一つの基本作業は種子消毒です。「いわい東米栽培ごよみ」では生物農薬「タフブロック」を使用しますが、その効果を確実に発揮させるために、農薬と一緒にお渡しした黄色のチラシを良く読んで、正しく使用しましょう。 催芽 催芽温度は30℃を超えないように注意してください。 播種 中苗では、1箱当たりの催芽籾で120g~140gを目安とし、厚まきにならないよう気をつけましょう。 出芽 加温出芽を基本とし、出芽温度は30℃以上にならないよう注意してください。温度が高すぎるともみ枯細菌病の発生原因となります。 温度管理 緑化期:日中は20~25℃とし、夜間は10℃以下にならないよう注意してください。かん水は1日1回としましょう。 |